公認心理師
元児童養護施設児童指導員、特別支援教室・情緒障害等通級指導学級担任。現在は福生市こども家庭支援課母子保健係 巡回相談心理士として保育園・幼稚園の助言、未就学児の家庭への助言支援にあたっている。
《経験》
平成5年~8年 目黒区立鷹番小学校特殊学級補助教員として、自閉症・ダウン症児の支援を実施。
平成9年~16年 社会福祉法人東京サレジオ学園(児童養護施設)児童指導員として、社会養護を必要とする児童の心身のケア、源家族への家族再統合を果たすための支援を実践した。
平成17年~19年 東京福祉保育専門学校事務員験教員として児童福祉の知識、現場の実践経験を、保育士や社会福祉士を目指す学生に指導した。また、巡回指導員として児童養護施設や知的障害者施設で実習を行う学生の巡回指導を担った。
平成20年~令和6年 東京都公立小学校情緒障害等通級指導学級担任、特別支援教室担任および主任教諭として限局性学習症、場面緘黙、自閉スペクトラム症、注意欠如多動症など発達上の課題を抱える児童に対して、認知機能トレーニング、ソーシャルスキルトレーニング、ビジョントレーニングなどを行ってきた。特に感覚統合には力を入れた。
この間、西東京市特別支援教育入級委員会委員、八王子市特別支援教育就学相談委員を担い、所属校の特別支援教育コーディネーターとして児童の現状を保護者や担任の聞き取りを行い、WISCやKABCを実施して分析した結果を元に望ましい支援環境や今後の進路についてといった教育相談を担当してきた。
《専門性》
平成6年 小学校一種教員免許、中学・高等学校(国語)一種教員免許取得
平成20年 K-ABC検査者講習参加
平成26年 下中科学・研究助成表彰事業に、「通常学級の集団行動に参加できない児童の要因を適切に分析する方法の研究(WISC,KABCをクロスアセスメントバッテリーで分析する)」が採択される。翌平成27年、研究紀要に論文が掲載される。
平成30年 特別支援(知・肢・病・視・聴)教員二種免許取得
令和4年 下中科学・研究助成表彰事業に「限局性学習障害(SLD)にあたる児童、家庭が必要とする合理的配慮を得られる方法の研究」が採択される。翌令和5年、ホームページに論文が掲載される。
同年 公認心理師資格 取得